2011年02月26日
主役はタッセル
カルトナージュのqune先生のアトリエで
タッセルのレッスンを受けて参りました。
今まで、
タッセルとは、
カーテンを束ねる房としての存在しか知りませんでした。
カルトナージュの作品に
タッセルを付けると、美しさと同時にその作品がグレードアップすることがわかりました。
タッセルは、ヨーロッパの物と思っていましたが、
先生のお宅で拝見した立派な親王飾り、
お雛さまの持っていらっしゃるお扇子から流れるような房を発見して
これもタッセルの一種かしらと思いました。
先生の作品の一部をどうぞ、ご覧ください。
こちらのゴールドのタッセル、
クリスマスツリーに沢山飾ったら素敵でしょうね~


数種類の糸を組み合わせて作り上げるタッセルは
インテリアだけではなく
ファッションにも使うことが出来て
もうそれは、
主役の輝きを放っていますね


わたくしには、
まだまだ難しく、息も絶え絶えのレッスンでしたが
出来上がった作品を見たら
『あ~、素敵過ぎる~

と嬉しくて、
『先生、またレッスンをお願い致します』と言ってしまいました

頑張った後は
先生とご一緒にティータイムです

先生が制作なさったお湯飲み、こちらも美味しくお茶を頂けます。
充実したお時間をありがとうございました。
2011年02月23日
エレガントローズのリボントレー
カルトナージュのレッスンで
一番最初に作りますのが、
この『リボントレー』です。
カルトン(厚紙)をカットする時間を含めて
だいたい2時間くらいで完成します

リボンを結ぶ前は、こんな感じです。
今日は、
我が家でお友達とご一緒に、ボックス

わたくしの説明不足(というより、間違えてお教えしてしまい)
途中で作り直すというアクシデントがあって
完成に至りませんでした。
お二人がお帰りになってから
『もう一度、基本のトレーを丁寧に作ってみましょう』と思いました。
頭の中で順序を追いながら、
手を動かしていく作業は、 脳トレにもなりますね。
大輪のローズとアイボリーのモアレ生地がマッチして
エレガントな雰囲気になりました


普段、レッスンを受ける側のわたくしですが
『今日も楽しいひとときを過ごすことができた

と思えるのは、
先生が、ご自身の技術を生徒の目線になってしっかり教えて下さるからなんですね。
キュン先生、いつもご指導ありがとうございます。
今週のレッスンは、
『タッセル』ですね。
とても楽しみですが、
まだ先日教えていただいた、ミニタッセル、把握しておりませ~~~ん

2011年02月22日
頂いたお菓子の箱が・・・
昨日、お友達でリンパマッサージのマージュさんのブログに
わたくしが差し上げたリボントレーと
我が家へお越しいただいた時にお見せした、お茶筒を載せて頂きました。
ちょっぴりお恥ずかしいですが、嬉しいです

マージュさん、ありがとうございます。
そこで、
本日は、カルトナージュで
リサイクルボックスを作ってみました。
頂いたお菓子の箱を
周りはピンクのモアレ生地、
内側は、可愛いキャンディー柄の生地をほどこしてみました。
う~~ん、
もう少し工夫をしてみましょう~。
ベージュのブレードを箱の周囲に付けてみました。
そこに、飴チャンを入れまして
おひとつ、どうぞ召し上がれ。
2011年02月21日
ただ今、試食中~♪
先週、
『磯自慢』の酒粕を使い
漬け込んだお魚を焼いてみました。
弱火でじっくり、ゆっくり・・・・・
そして、
お夕飯前ですが、ちょっと試食を

やや甘みは足りないものの、
『磯自慢』モードにスイッチが入りました

今回は、
タラとチダイの2種類で
淡白なお魚でしたが
次回は、
ギンダラとか、キングサーモン、
奮発して、金目鯛などにもチャレンジしてみます。
お酒は、嫌いじゃないわたくしですが(← 好きとも言います

空腹に粕漬けを頂いたせいでしょうか、
すっかりご機嫌になって参りました~

◆ 17日の『磯自慢の』の日記内のお写真が、手違いで消えてしまいました


2011年02月20日
美味しいおそばを召し上がれ♪
本日は、午前中、
食材とパンのお買い物


レザン・レザンさんの帰り道、
瀬戸川沿いにあります
こちら、
ながいけさんにお邪魔致しました。
最初の画像、
わたくしが注文しました
大根おろしの上に刻んだうなぎの蒲焼が乗っています
【うなぎおろしそば】
うなぎの蒲焼がほんのり甘いのですが
その下に大根おろしがおそばとうなぎのバランスをほど良くとって
つるつると一気に頂いてしまいました

夫は、
こちらの【桜えび天せいろ】
桜えびの天ぷらが入った熱々のおつゆに付けて、頂きます。
衣が薄いので、桜えびの香りが口の中に広がって
『美味しい~~』と言っておりました。
ながいけさんのお薦めは
粗挽きそばのようですが、
今回、頂いたのは、二八そばです。
次回は、
ちょっと『通』ぶって、
十割の粗挽きそばを頂いてみようかなと思います。
静かに流れるクラシック、
清潔感溢れる店内は、
とても居心地の良い空間でした。
同席をしていましたお若い女性お二人さんが
お会計で
『美味しかったぁ~~


言ってらしたその言葉が、
とても爽やかで気持ちが良かったです。
『いただきます』
『ごちそうさまでした』
改めて、この言葉の響きが素敵だな~と感じたひとときでした。
今週も元気な日々を過ごせそうです

2011年02月19日
雨水に雛飾り
今日、19日は
二十四節季のひとつ、『雨水』(うすい)です。
雪が雨に変わり、
厳しい冬が後ずさりをして春の気配が漂う頃ということでしょうか。
この日に
雛人形を飾ると良縁に恵まれると言われていますので
午前中にバタバタと飾って
お写真を撮ったのは良かったのですが・・・・・
屏風もなければ、
女雛様の手にお扇子も持たせていなくて
『ありゃ~~~~

わたくしの母が
孫の為に作った木目込の親王飾りです。
その当時、
実家には、母が作った木目込み人形があちらこちらに飾ってありました。
自分の孫(7名います)はもちろんですが
親戚に赤ちゃんが生まれたと聞いては作り
お友達にお孫さんが生まれたと聞いては作り
そのたびごとに
『薫子、一緒にお着物の柄を選びましょう~』と
浅草橋にあります久月へ連れて行かれました。
今、
着物の魅力が少しわかったわたくしですが
その頃は
『またぁ~~

何か用事を作って断りたくて仕方ありませんでした。
その母も亡くなり
今では、その頃がとても懐かしく思い出されます。
そして、
午後から、読み聞かせへ行って参りました。
今日は、初めての紙芝居。
春は近いと言いましても
まだ、寒い日と暖かい日が交互にやってきますでしょ。
それで、テーマはこちら
図書館の職員の方が
『春』をテーマに絵本を読んで下さり
その後に
『風邪をひかない為に、手洗いとうがいをしましょうね』と
紙芝居をさせていただきました。
紙芝居は
絵本と違って
絵の裏側に演じ方が書いてありますので
それに従って読んでいきます。
でも、
絵の抜き方でその紙芝居が決まるといってもいいかもしれません。
ゆっくりだったり、
さっと抜いたり、
半分残してみたり、
読み終えてから、お子さん達に
『皆さんも、お風邪をひかないように、図書館からお家に帰ったら
手洗いとうがいをして下さいね』と言いましたら
『うん』とうなずいて下さり、とても嬉しかったです。
図書館の職員の方にも
『薫子さん、お上手に読めましたね』と
誉めて頂いて、気持ちよ~く帰宅したわたくしです。
子供も、
大人も誉めて頂くと嬉しいものですね。
明日も、良い一日になりそうです

2011年02月18日
効果のほどは・・・
のっけから、
『手』の画像で申し訳ございません。
昨日、告知致しました
『磯自慢』パック、
酒粕をお湯でのばして、手に塗ってみました。
年齢による手のシワなどは、仕方ないのですが
ツルツルとした感触、嬉しいですわぁ~

せっかくですので
その酒粕を薄手のタオルに包んで、茶巾のようにして
バスタブでキュキュっと絞って
『磯自慢風呂』にしてみたんです。
な、な、なんて、
芳醇な香りなんでしょう~~~~


アロマティな入浴を楽しみました。
そして、
今日はとっても、とっても嬉しいことが

異物摂取で入院中だったクリンが、元気に退院致しました。
先週の金曜日から約1週間。

5月で14歳のクリン、
お誕生日は、盛大にお祝いしてあげますよ

2011年02月17日
磯自慢の
昨年末、『お節料理』の中にブリの粕漬けを入れましょうと思い、
『磯自慢の酒粕』を購入したにもかかわらず・・・・
段取りが悪くて
粕漬けと、ゆり根のシロップ漬けが作れなくて
『来年こそ、早めに準備をします

そして、今日、フリーザーで出番を待っていた酒粕を取り出して
お魚屋さんで、
ちだい(真鯛に近いお味らしいです)と生のタラを買ってまいりました。
焼津は、お魚屋さんがたくさんありますからね

粕漬けと言えば
魚久さん が有名で
大変美味しいのですが、お値段もなかなか

でも、薫子家の酒粕は、なんと言っても
磯自慢ですから

みりんとお砂糖、そしてお味噌を少し入れまして
ガーゼを敷いて・・・と。
再び、冷蔵庫へ入れて
3~4日くらいでしょうかしらね。
磯自慢の酒粕は、 封を開けたときにとても良い香りがしました。
そのまま、食べても良さそうな感じでしたよ(← 実は少し食べちゃいました)
酒粕って、
栄養価も高いそうですね。
その上、美容にも良い成分が入っているので
保温・保湿・美白と三拍子揃っていると聞いたら、
パックしてみようかな~~~


まずは、手


早速、ネットで調べてみましたら、
酒粕をお湯でのばして、
手に乗せて、その後洗い流す、
ただ、それだけです。
今夜、
試してみますので、
その効果がありましたら、
また、お知らせいたしますね

2011年02月15日
一日遅れのバレンタインデー
昨日のバレンタインデー、
いかがお過ごしになりましたか
我が家は、
『今日も冷えるし、温かいシチューでも作りましょう~』と
午後から、コトコト煮込み始めました。
1時間ほど煮込んだ頃でしょうか
1本の
がありました。
この
が・・・・まさか
先週の金曜日に生ゴミを食べてしまい入院中だった(まだ、入院していたんです
)クリンをお預けしている病院からでした。
生ゴミ事件があった翌日には
胃が通常の倍の大きさでしたが
それでも元気になったのでまずは、ホッとしていました。
『経過をみながら暫く様子を見ましょう』
となったのです。
土曜日、日曜日と点滴による治療をしても
胃はいっこうに元に戻らず
レントゲンで写る何かの陰(恐らく、生ゴミと一緒に食べたビニール状の物)が
胃の出口(幽門部?、噴門部? どちらですか??)を塞ぎ消化が出来ない状態になっているというのです。
『これから、再度、全身麻酔をかけて、内視鏡による手術をして塞いでいる物を取り除きます』
『それが困難な場合は、開腹手術をしますので』
とおっしゃるドクターの声が
だんだん遠く聞こえてくるようで
色々な思いがよぎり始めました。
本来ならば、直接病院へ出向き
経過をドクターからお聞きすべきところだったのに、なぜ
のやり取りだけで日にちを過ごしてしまったのかしら。
<病院に行って、クリンがこちらに気がついたらパニックを起こしてしまうので行かない方がいい>
とか、
電話口でクリンの声を聞かせて下さり
『元気ですよ』とおっしゃるその言葉に安心してしまった自分。
接遇マナーの講座で
【電話の対応】と言うテーマでお話をする時
『相手の顔が見えない電話でのやりとりは、とても難しいものです』
と言う言葉から始めます。
それなのに、自分は・・・・
少しでもクリンの状態を良い結果としてとらえたくて
顔が見えない先方の言葉を
自分の都合の良いように聞いてしまったのかもしれません。
それにしても、この2日間の治療はなんだったのかしら?
もっと、早く決断して下さったら・・・・・・
自分自身の言いようのない気持ちを病院側に転化してはいけないと思いつつ、
大切な仔をどうしよう~
『今度こそ、手術に立ち会って、クリンの無事を見届けるしかない
』と思い、夫に連絡したところ
『これから帰宅できそうだから、ひとりで大丈夫、薫子が一緒だと、こちらが疲れるから、家で待ってて
』
と冷静に言われてしまいました。
そして
夕方6時半から麻酔をかけはじめ
夫から連絡がきたのは、
9時半を過ぎた頃でしょうか。
『開腹をしないで、内視鏡だけで取れたから』
胃の中からは、
驚くほど、消化されなかった物が出てきたそうです。
夫がそれを持ち帰ってきましたが
とても凝視できませんでした
。
一夜明けて、
クリンの胃は、何事もなかったかのようにスッキリしているそうです。
退院は、少し先になるようですが
今度こそ、回復に向かってくれることを祈るばかりです。
今、こんな風に思います。
自分(クリン)が置かれている状況もわからず
まして、意思を伝えることのできない動物。
今後は、飼い主として
ドクターとしっかり向き合い、
状況を判断して、
すべてドクターにお任せではなく
納得のいく選択をすることが大切なこと
これは、
わたくしたち人間も同じですよね。
昨夜は、
結局、何も食べることができなくて
お鍋を冷蔵庫に入れたままでしたので
仕切りなおして
一日遅れのバレンタインのお献立で頂くことにしましょう。

頂いた
友チョコと
娘のお手製チョコも添えて(ホワイトハートは、頂き物のゴディバです
)


そして、
まだ何も食べられないクリンには

お騒がせ日記、
読んで下さいましてありがとうございました
いかがお過ごしになりましたか

我が家は、
『今日も冷えるし、温かいシチューでも作りましょう~』と
午後から、コトコト煮込み始めました。
1時間ほど煮込んだ頃でしょうか
1本の

この


先週の金曜日に生ゴミを食べてしまい入院中だった(まだ、入院していたんです

生ゴミ事件があった翌日には
胃が通常の倍の大きさでしたが
それでも元気になったのでまずは、ホッとしていました。
『経過をみながら暫く様子を見ましょう』
となったのです。
土曜日、日曜日と点滴による治療をしても
胃はいっこうに元に戻らず
レントゲンで写る何かの陰(恐らく、生ゴミと一緒に食べたビニール状の物)が
胃の出口(幽門部?、噴門部? どちらですか??)を塞ぎ消化が出来ない状態になっているというのです。
『これから、再度、全身麻酔をかけて、内視鏡による手術をして塞いでいる物を取り除きます』
『それが困難な場合は、開腹手術をしますので』
とおっしゃるドクターの声が
だんだん遠く聞こえてくるようで
色々な思いがよぎり始めました。
本来ならば、直接病院へ出向き
経過をドクターからお聞きすべきところだったのに、なぜ

<病院に行って、クリンがこちらに気がついたらパニックを起こしてしまうので行かない方がいい>
とか、
電話口でクリンの声を聞かせて下さり
『元気ですよ』とおっしゃるその言葉に安心してしまった自分。
接遇マナーの講座で
【電話の対応】と言うテーマでお話をする時
『相手の顔が見えない電話でのやりとりは、とても難しいものです』
と言う言葉から始めます。
それなのに、自分は・・・・
少しでもクリンの状態を良い結果としてとらえたくて
顔が見えない先方の言葉を
自分の都合の良いように聞いてしまったのかもしれません。
それにしても、この2日間の治療はなんだったのかしら?
もっと、早く決断して下さったら・・・・・・
自分自身の言いようのない気持ちを病院側に転化してはいけないと思いつつ、
大切な仔をどうしよう~

『今度こそ、手術に立ち会って、クリンの無事を見届けるしかない

『これから帰宅できそうだから、ひとりで大丈夫、薫子が一緒だと、こちらが疲れるから、家で待ってて

と冷静に言われてしまいました。
そして
夕方6時半から麻酔をかけはじめ
夫から連絡がきたのは、
9時半を過ぎた頃でしょうか。
『開腹をしないで、内視鏡だけで取れたから』
胃の中からは、
驚くほど、消化されなかった物が出てきたそうです。
夫がそれを持ち帰ってきましたが
とても凝視できませんでした

一夜明けて、
クリンの胃は、何事もなかったかのようにスッキリしているそうです。
退院は、少し先になるようですが
今度こそ、回復に向かってくれることを祈るばかりです。
今、こんな風に思います。
自分(クリン)が置かれている状況もわからず
まして、意思を伝えることのできない動物。
今後は、飼い主として
ドクターとしっかり向き合い、
状況を判断して、
すべてドクターにお任せではなく
納得のいく選択をすることが大切なこと

これは、
わたくしたち人間も同じですよね。
昨夜は、
結局、何も食べることができなくて
お鍋を冷蔵庫に入れたままでしたので
仕切りなおして
一日遅れのバレンタインのお献立で頂くことにしましょう。
頂いた
友チョコと
娘のお手製チョコも添えて(ホワイトハートは、頂き物のゴディバです

そして、
まだ何も食べられないクリンには
お騒がせ日記、
読んで下さいましてありがとうございました

2011年02月13日
ビーズジュエリーの魅力に惹かれて

昨日のカルトナージュのqune先生に続き
美しい物つながりで、
ビーズジュエリー・アーティストの石井朋美先生をご紹介致します。
先生との出会いは、札幌です。
札幌で暮らした13年間、
お話を始めたら、明日になってしまうくらい充実した日々を過ごしていました。
札幌のお話は、後日、特集を組んでお話致しますね。
もちろん今、住んでいます静岡の暮らしは穏やかでわたくしにとって、とても心地よい日々です

さかのぼること10年。
ビーズアクセサリーが流行の兆しを見せ始めたその頃、
札幌の老舗手芸店で
講師と生徒として、数々の作品の手ほどきを受けて参りました。
先生は、
アメリカ留学中にビーズの世界に魅了され、
帰国後、手芸店で講師を勤めた後、
【Enjoy Beads Life】を立上げ独立されました。
その間に、
ビーズアートジャパンコンテスト等、
数々のコンクールに入選され
札幌の三越、大丸
東京の伊勢丹、三越
でのビーズ展に出展され、毎回多くのお客様に支持されています。
ご自身の活動の他に
MIYUKI BEADS MASTER
(財)日本余暇文化振興会 ビーズアートステッチ本部教授
パールストリング本部専任講師
として、ご指導もされています。
と、プロフィールを書き出すと(まだまだ、続くのですが)
どんな方かしら~

まだ30歳を少~し過ぎたばかりのフレッシュなアーティストです。
2008年にご結婚をされ

2009年にお嬢さまをご出産

東京でも
【Enjoy Beads Life ・Tokyo】とわたくしが勝手に命名して
先生のレッスンに毎回10名前後のマダムが集まって
賑やかななひとときを過ごしております。
かれこれ5年続いております。
すっかりお話が長くなってしまいましたが
最新の先生の作品をご覧下さいませ。
お嬢さまがそろそろ2歳をお迎えになるのを機に
札幌にアトリエをとお考え中だそうです。
先生の手にかかると
ビーズたちが、色々な動きを始めて
キラキラと輝き出します


その豊かな感性は
ダイヤモンドなどのジュエリーと同じくらい、美しく胸元を飾ってくれます。
その上、
ビーズデザインが、枯れることなく次々に沸いてくるんですって

先生のお宅にお邪魔したその日
海外から一次帰国した親友のCHIさんは
先生の作品キットをなんと100セット購入されたんです。
赴任先でも先生の作品は人気を呼んで
彼女が現地の方にお教えしています。
CHIさんは、
『美しい』と言う形容詞がぴったりな方

彼女が身に付ける朋美先生のビーズジュエリーを見て
皆さんが
『わたしも


大人の女性を美しく、
どんなファッションもワンランクアップさせて下さる先生の作品は
手芸の域を超えて、
芸術作品として
わたくしのファッションアイテムにはかかせない逸品です。
わたくしのお気に入りのネックレスはこちらです。
『オペラ座の怪人』好きのわたくしのために、ファントムの仮面を付けて下さいました。
そして、
CHIさんの胸元を美しく飾ったネックレス、
『わたくしも、欲しいです

お応え下さったこちら
可愛いバッグのチャームもご覧下さい

朋美先生は
穏やかなお人柄とどなたのオーダーにも
ニコニコしながらお応え下さる
お若いのに本当によくできたお方です。
ささやかですが
これからも先生のお力になれましたら
嬉しく思いますし
先生と出会えたことは
わたくしにとって
ビーズをジュエリーとして身に付けることができる
優雅な気分を味わえる最高のひとときです。
