2012年05月26日
本日は、アルコール無しでお夕飯
明日から、数日間
札幌へ行く予定です
静岡空港が利用出来たらとても便利ですが、
便数が少ないですし、お時間的に難しいので
羽田から行くことにしました。
明日に備えて
今夜は早めにお夕飯をとることにしました。
小女子を三杯酢で和えて、カルシウムを補いましょう。
そして、ラムレーズン風味のデザートチーズ。

デパ地下で購入した少量パックのお刺身はお皿に移し替えただけですが
平べったい盛り付けになってしまいました

桜エビ漁もそろそろ終了でしょうか。
桜エビと三つ葉のかき揚げは、何も付けずそのままが一番美味しいですね。

夏のメニューですが、
冷しゃぶのサラダ仕立てを作りました。
新玉ねぎと生姜をたっぷりすりおろして
お出汁で割ったお醤油とお酢、少しお酒、ごま油を入れたソースが
とてもさっぱりとして美味しかったです。

そして、今夜は
ノンアルコールビールで
テンション下がり気味ですが
『乾杯』ってことで・・・・

札幌は、
一斉にお花が咲き、一年で一番美しい季節です。
お写真をたくさん撮れたら嬉しいです
札幌へ行く予定です

静岡空港が利用出来たらとても便利ですが、
便数が少ないですし、お時間的に難しいので
羽田から行くことにしました。
明日に備えて
今夜は早めにお夕飯をとることにしました。
小女子を三杯酢で和えて、カルシウムを補いましょう。
そして、ラムレーズン風味のデザートチーズ。
デパ地下で購入した少量パックのお刺身はお皿に移し替えただけですが
平べったい盛り付けになってしまいました
桜エビ漁もそろそろ終了でしょうか。
桜エビと三つ葉のかき揚げは、何も付けずそのままが一番美味しいですね。
夏のメニューですが、
冷しゃぶのサラダ仕立てを作りました。
新玉ねぎと生姜をたっぷりすりおろして
お出汁で割ったお醤油とお酢、少しお酒、ごま油を入れたソースが
とてもさっぱりとして美味しかったです。
そして、今夜は
ノンアルコールビールで
テンション下がり気味ですが
『乾杯』ってことで・・・・

札幌は、
一斉にお花が咲き、一年で一番美しい季節です。
お写真をたくさん撮れたら嬉しいです

2012年05月23日
カルトナージュで縦型トートバッグ♪♪
夏用の縦型のトートバッグをカルトナージュで作ろうと思いまして、
生地はとても気に入った物がありますので
それに合うスキバルを
ティピーさんで購入して参りました。
ティピーさんは、
5月2日に、若松町から、国吉田に移転になりました。
静岡の地理は全くわかりませんので
M&Kさんにご一緒して頂きました。

スキバル自体はそれほど数が多いわけではありませんが、
紙問屋さんですので
美しい紙たちがたくさんあってとても素敵な空間です。
オープン記念に頂きました、
オリジナルメモ帳もさすが、上質の紙を使っています。
お買い物を済ませ、
丁度お昼にさしかかりましたので
用宗でお食事をすることになりまして
グルメのKさんにお連れ頂き、
こちらのお店に参りました。
あら、引き戸にわたくしが・・・・


雅な雰囲気の女将さんが
『本日は、松花堂のお弁当のみですがよろしいでしょうか』とのことでしたので
予約無しで伺ったことですし、そちらでお願いいたしました。
静かな店内にクラシックが流れ、
和食とクラシックがとてもマッチしていて心地よかったです。
松花堂も、
一見、どこの和食のお店でもありそうな内容ですが
ひとつひとつのお料理に手を抜いていないことがわかる
とても好みのお味付でした。
和食は、誤魔化しのきかないお料理ですよね。
お椀は、海老しんじょうでしたが、これがまたとても美味しくて
作り方を教えて頂きたかったです。
コンデジで撮影の為に、画像が残念ですね


デザートはニューサマーオレンジ。
白皮と一緒に頂くものなんですね。

用宗は、初めて訪れましたが
焼津とはまた違った雰囲気です。
かじ山さん、今度はコースで頂きに参りますね

帰宅をしまして
早速、バッグ作りを致しました。

スペインのインテリアファブリックの生地を使いました。
光沢のある糸を織り込んであるのがこの画像でお判りになりますか。
ティピーさんで購入したブラウンのスキバルは、マチの部分に使用します。

どんなお洋服にも邪魔にならない、
ベージュカラーの生地で作ったバッグです。
サイズは、縦25センチ、横20センチとコンパクトです。
320㌘とカルトナージュとしては軽量なバッグですので
肩凝りさんも大丈夫です
お財布、携帯、ハンカチ、ティッシュ、メガネケースなどを入れて
ご町内用として持つには、とても便利なバッグです。
明日、
早速このバッグを持って焼津の街を歩いてみようと思います
生地はとても気に入った物がありますので
それに合うスキバルを
ティピーさんで購入して参りました。
ティピーさんは、
5月2日に、若松町から、国吉田に移転になりました。
静岡の地理は全くわかりませんので
M&Kさんにご一緒して頂きました。
スキバル自体はそれほど数が多いわけではありませんが、
紙問屋さんですので
美しい紙たちがたくさんあってとても素敵な空間です。
オープン記念に頂きました、
オリジナルメモ帳もさすが、上質の紙を使っています。
お買い物を済ませ、
丁度お昼にさしかかりましたので
用宗でお食事をすることになりまして
グルメのKさんにお連れ頂き、
こちらのお店に参りました。
あら、引き戸にわたくしが・・・・


雅な雰囲気の女将さんが
『本日は、松花堂のお弁当のみですがよろしいでしょうか』とのことでしたので
予約無しで伺ったことですし、そちらでお願いいたしました。
静かな店内にクラシックが流れ、
和食とクラシックがとてもマッチしていて心地よかったです。
松花堂も、
一見、どこの和食のお店でもありそうな内容ですが
ひとつひとつのお料理に手を抜いていないことがわかる
とても好みのお味付でした。
和食は、誤魔化しのきかないお料理ですよね。
お椀は、海老しんじょうでしたが、これがまたとても美味しくて
作り方を教えて頂きたかったです。
コンデジで撮影の為に、画像が残念ですね


デザートはニューサマーオレンジ。
白皮と一緒に頂くものなんですね。
用宗は、初めて訪れましたが
焼津とはまた違った雰囲気です。
かじ山さん、今度はコースで頂きに参りますね


帰宅をしまして
早速、バッグ作りを致しました。
スペインのインテリアファブリックの生地を使いました。
光沢のある糸を織り込んであるのがこの画像でお判りになりますか。
ティピーさんで購入したブラウンのスキバルは、マチの部分に使用します。
どんなお洋服にも邪魔にならない、
ベージュカラーの生地で作ったバッグです。
サイズは、縦25センチ、横20センチとコンパクトです。
320㌘とカルトナージュとしては軽量なバッグですので
肩凝りさんも大丈夫です

お財布、携帯、ハンカチ、ティッシュ、メガネケースなどを入れて
ご町内用として持つには、とても便利なバッグです。
明日、
早速このバッグを持って焼津の街を歩いてみようと思います

Posted by 薫子 at
19:41
│Comments(4)
2012年05月20日
『耳なし芳一』 群読 小泉八雲記念館
小泉八雲記念館主催
小学生対象の
『こども朗読会』で
耳なし芳一の群読をして参りました。
群読・・・・?
聞き慣れない言葉ですが、
一人で読む朗読に対して
登場人物を演じる人と
地の文を語る人に分かれて読み進めていくのが
群読と言います。
基本的にキャストは代表に決定権がありますが、
『寺男の役をお願いします』(一番台詞が少ないので)
と言い残して
翌週のお稽古日はお休みをして東京へ行ったのです。
数日後、我が家に朗読グループの副代表から1本の電話が・・・・・

『代表からの伝言で、今回は薫子さんに語り をやって頂きますのでよろしくお願いします』
『えっ、わたくし寺男じゃないんですか?』
耳なし芳一の上演時間は、30分余りです。
そのうち、
語りはですね、
25分弱しゃべり続けるわけです

なんとか回避しようにも
予想を超える驚きに直面すると
人間って黙っちゃいますね


で、語りを受ける羽目に、
相成りました~~

腹式呼吸から始まり
ストレッチを経て
1場面ごとの読み合わせを重ねること2か月。
『過度な感情移入は不要じゃないっすか???』と
心で思うわたくしでありましたが、
思うだけで、口に出せる状況にはまったくなく、
劇団四季の浅利代表がよく言う
『見るは天国、やるは地獄』ってフレーズを思い出しました。
そして、
本日、
大勢のお子様とお付添いの大人の方の前で
なんとか語ることができました。
壇ノ浦の合戦のシーンは、
声の限りに凄まじさを表現したつもりです。
会場が、シーンと静まり返り
集中した一瞬も感じることが出来ました。
群読は、
演じる方との呼吸も合わせなくてはいけませんし、
なにより、
聴いて下さる方に場面を想像して頂くことが大切だなとつくづく感じます。
無事に終了してホッとしていましたら、
『6月から9月までの5回、〇〇小学校の朗読の時間に、この作品をしますので、
薫子さん、引き続き頑張って下さいね

あたしゃ、もう嫌だよ~~~


2012年05月18日
ミディアムボディーで乾杯~♪♪
先日の『母の日』に
お嫁さんのKさんからメッセージを添えて
ワインをプレゼントして頂きました。
頂き物で、嬉しい物と言えば
アルコールとお紅茶です


早速、お嫁さんにお礼のメールを致しましたら
『お父様とご一緒に召し上がって下さいね』と・・・・

せっかく頂いたワインを早く飲みたいと思いながら
今週は、夫の会食が続いて、
ようやく、ようやく
本日、頂くことが出来ました。
いつものように
思いつきのメニューでワインを愉しむことに致しました。
こんにゃくの甘辛煮です。
切り込みを入れるとお味がよくしみ込んでとても美味しいです。
久しぶに
鯵の三枚おろしをしました。
素人は、とにかくゆっくり骨に沿って包丁を進めていけばなんとかなります。
鈴木光男さんのトマトを頂きましたので
和風のカプレーゼを作りました。
バジリコの代わりに、大葉にしてお出汁で割ったお醤油とオリーブオイルで。
スナックエンドウの甘味もいいですよ。
空豆は、普通にボイルしました。
まだ甘味に欠けますが、初夏の気分を味わいました。
そして、
こちらもとっても久しぶりの春巻き。
冷蔵庫にあるお野菜で作りました。
筍を入れればもっと食感が良かったかな。
ミディアムボディーのトスカーナ地方のワインは
どんなお料理にも寄り添って
明るく、大きな声で
『乾杯~~


と言える万能選手です。
お嫁さんの優しさが伝わってくる
ワインの香りに
感謝の気持ちを込めて
今宵も美味しく頂きました

2012年05月15日
♪♪渋谷ヒカリエで回転寿司ランチ♪♪
先週、
台湾から帰国中のchiharuさんと
『渋谷ヒカリエでも行ってみましょっか
』と
新しい物に出遅れがちなわたくしにしては珍しく、オープン早々足を運んでみました。

現在のように若者で賑わっていない頃の渋谷に
五島プラネタリウムや映画館など
(プラネタリウムは、よく母親に連れていかれましたが、星をうっとり見るような子ではなかったワタクシ
)
文化的な集合施設だった東急文化会館の跡地が
このヒカリエです。
渋谷の新たなランドマークとして
大人がじっくり愉しめる街を目指してオープンしたそうですね。
オープン直後と言うこともあって
エスカレーターから降りるのが面倒になるくらいの、
人、人、人です。
ゆっくりショッピングを楽しむという気分には至らず
『お食事をささっと済ませて、あとはいつものところでゆっくりティータイムにしましょ』と
意見も一致したのですが
レストランもことごとく長蛇の列です
比較的待ち時間が少なそうな回転寿司にすることにしまして


二人ともお寿司は大好きですし、
お洒落なレストランじゃなくても
むしろ
『こんな時こそ、お寿司って大人っぽい』じゃありませんか。
回転寿司と思って侮っていたら、痛い目に合うよ~(←言葉の使い方、間違ってます?)
ってくらい、美味しく頂きました。



ヒカリエ出店に際して
まぐろ問屋・三浦三崎港・恵みさんの意気込みを感じるお皿の数々でした。
セレブマダムのchiharu さんは、
高速レーンに乗ってやって来るお皿にいちいち歓声をあげつつ、
タッチパネルも楽しそうに操作していましたが、
回転寿司では、常識ですから。。。
ボックス席でしたので
お店の外の喧騒も忘れ
すっかり寛いでしまった二人でした。
と言うことで、
初ヒカリエは、お寿司を頂いて終了~です。
もう少し落ち着いた頃に再度訪れることにしましょうか。
このヒカリエ、
7月にオープンする世界最大のミュージカル専用劇場
シアターオーブも話題を呼んでいますよね。
こけら落としは
ブロードウェイミュージカル 『ウエストサイドストーリー』ですって。
1972席もあるわけですから
集客も大変ですね。
『オペラ座』や『レミゼ』、『ウィキッド』、等
ブロードウェイやウエストエンドからの公演もぜひお願いしたいです。
そして、渋谷の中でもゆっくりとお茶を頂けるこちら。
とりとめもないけれど、解放感に浸れる会話を楽しみ
大人な雰囲気を醸し出すお二人さんでした
(まっ年齢的には、充分大人ですね
)

台湾から帰国中のchiharuさんと
『渋谷ヒカリエでも行ってみましょっか

新しい物に出遅れがちなわたくしにしては珍しく、オープン早々足を運んでみました。
現在のように若者で賑わっていない頃の渋谷に
五島プラネタリウムや映画館など
(プラネタリウムは、よく母親に連れていかれましたが、星をうっとり見るような子ではなかったワタクシ

文化的な集合施設だった東急文化会館の跡地が
このヒカリエです。
渋谷の新たなランドマークとして
大人がじっくり愉しめる街を目指してオープンしたそうですね。
オープン直後と言うこともあって
エスカレーターから降りるのが面倒になるくらいの、
人、人、人です。
ゆっくりショッピングを楽しむという気分には至らず
『お食事をささっと済ませて、あとはいつものところでゆっくりティータイムにしましょ』と
意見も一致したのですが
レストランもことごとく長蛇の列です

比較的待ち時間が少なそうな回転寿司にすることにしまして
二人ともお寿司は大好きですし、
お洒落なレストランじゃなくても
むしろ
『こんな時こそ、お寿司って大人っぽい』じゃありませんか。
回転寿司と思って侮っていたら、痛い目に合うよ~(←言葉の使い方、間違ってます?)
ってくらい、美味しく頂きました。
ヒカリエ出店に際して
まぐろ問屋・三浦三崎港・恵みさんの意気込みを感じるお皿の数々でした。
セレブマダムのchiharu さんは、
高速レーンに乗ってやって来るお皿にいちいち歓声をあげつつ、
タッチパネルも楽しそうに操作していましたが、
回転寿司では、常識ですから。。。

ボックス席でしたので
お店の外の喧騒も忘れ
すっかり寛いでしまった二人でした。
と言うことで、
初ヒカリエは、お寿司を頂いて終了~です。
もう少し落ち着いた頃に再度訪れることにしましょうか。
このヒカリエ、
7月にオープンする世界最大のミュージカル専用劇場
シアターオーブも話題を呼んでいますよね。
こけら落としは
ブロードウェイミュージカル 『ウエストサイドストーリー』ですって。
1972席もあるわけですから
集客も大変ですね。
『オペラ座』や『レミゼ』、『ウィキッド』、等
ブロードウェイやウエストエンドからの公演もぜひお願いしたいです。
そして、渋谷の中でもゆっくりとお茶を頂けるこちら。
とりとめもないけれど、解放感に浸れる会話を楽しみ
大人な雰囲気を醸し出すお二人さんでした

(まっ年齢的には、充分大人ですね

2012年05月14日
カルトナージュで袱紗作りその2
前回、作りました袱紗は、
お悔み系のお地味な袱紗でしたが
今回は、
形状は袱紗ですが、
お熨斗袋以外の物も入れることが出来る物を作りました。
考案は、お馴染みのKさんです。
袱紗よりも一回り小さめに作ったブルーモアレです。
曲線を描いたフタにタッセルをつけてオシャレな雰囲気ですね。
ブラックのリネンに、たっぷりレースを付けると
ゴージャスで素敵な袱紗が出来上がります。
わたくしは、チビ鉄ちゃんに作ってみましたが、
この中に何を入れたらよいでしょう~

カルトナージュで袱紗、
観劇のチケット入れたり
商品券を入れたり、
お通帳を入れてもいいですね。
用途に応じてサイズを少し変えて作れるところが魅力です


いつも、新鮮な作品を披露してくださいますKさんに感謝です

本日のランチタイムは
ちょっと、頑張って作ってみました。
ホワイトの食器に映えるように
カラフルなお野菜などでまとめました。
手前から、
人参サラダ
エビの唐揚げとアボカドをわさびマヨネーズで和えました。
ジャーマンポテト
トマトとスナックエンドウ、カリフラワーのマリネ
新鮮なお野菜をたっぷり頂けば
それだけでアンチエイジングな感じがしますね

明日も、元気に過ごせそうです

2012年05月11日
レーズン酵母のパンは、芳しき香りが♪♪
先日、観劇友のU田さんから
『薫子さんに母の日のプレゼントにパンをお贈りします』と
とても嬉しいメッセージを頂戴しました。
彼女は、才媛かつ、色白美人さんの大学院生で
こんな素敵なお友達がいることがわたくしの自慢でもあります
森のパン屋さんtuk-tukは、
岩手県雫石にあります、
自家製のレーズン酵母を使い、大自然の中でパンを焼いているベーカリーです。

ビニール越しに触れたパンのずっしりとした雰囲気で
丁寧に作られていることがわかります。
作って下さった方と贈って下さった方に感謝を込めて
【お夕飯でもパンを頂く会】を急きょ発足致しました。
パンのお味を引き立てるメニュー・・・・
すぐには思いつかないので
いつものように頂きたい物を作りました。
まずは、小鯵のエスカベッシュ。
小鯵と言うよりも鯵ですね、この大きさは
米粉を衣にして鯵をあげました。
イタリアンパセリの香りがとても爽やかです。

そして、
ゴーヤ・エリンギ・パプリカと豚肉を八丁味噌風味で。
ゴーヤの苦味がずっしとしたパンに合います。

チビグラスに
ちょこちょこおつまみを2品
さつま芋にレッドキャベツスプラウト(スプラウトは解毒作用があるそうですね、特にブロッコリーのスプラウト)
人参とツナの胡麻油和え

そして、主役のパンさん達は
フワフワとは無縁の存在感たっぷりの歯ごたえです。
咀嚼、咀嚼すると、パン本来の甘味が出てきます。

さぁ、ワインと共に
『パンでお夕飯を頂きましょう~
』
冷たいコーンスープもご一緒にね。

お忙しい日々の中で
思い出して下さったこと、
とっても感激した静岡の母さんです。
ありがとうございます。
とても美味しく頂きました。
また、ご一緒に良い舞台に参りましょうね。
『薫子さんに母の日のプレゼントにパンをお贈りします』と
とても嬉しいメッセージを頂戴しました。
彼女は、才媛かつ、色白美人さんの大学院生で
こんな素敵なお友達がいることがわたくしの自慢でもあります

森のパン屋さんtuk-tukは、
岩手県雫石にあります、
自家製のレーズン酵母を使い、大自然の中でパンを焼いているベーカリーです。
ビニール越しに触れたパンのずっしりとした雰囲気で
丁寧に作られていることがわかります。
作って下さった方と贈って下さった方に感謝を込めて
【お夕飯でもパンを頂く会】を急きょ発足致しました。
パンのお味を引き立てるメニュー・・・・
すぐには思いつかないので
いつものように頂きたい物を作りました。
まずは、小鯵のエスカベッシュ。
小鯵と言うよりも鯵ですね、この大きさは

米粉を衣にして鯵をあげました。
イタリアンパセリの香りがとても爽やかです。
そして、
ゴーヤ・エリンギ・パプリカと豚肉を八丁味噌風味で。
ゴーヤの苦味がずっしとしたパンに合います。
チビグラスに
ちょこちょこおつまみを2品
さつま芋にレッドキャベツスプラウト(スプラウトは解毒作用があるそうですね、特にブロッコリーのスプラウト)
人参とツナの胡麻油和え
そして、主役のパンさん達は
フワフワとは無縁の存在感たっぷりの歯ごたえです。
咀嚼、咀嚼すると、パン本来の甘味が出てきます。
さぁ、ワインと共に
『パンでお夕飯を頂きましょう~

冷たいコーンスープもご一緒にね。
お忙しい日々の中で
思い出して下さったこと、
とっても感激した静岡の母さんです。
ありがとうございます。
とても美味しく頂きました。
また、ご一緒に良い舞台に参りましょうね。
2012年05月10日
薫風爽やかに、美味なるお弁当
連休明けに
Rくんを送りがてらの東京ステイも終了し
ようやく穏やかな焼津ライフに戻りました。

こどもの日の前日、
Rくんのお節句のお祝いを兼ねて
湘南から遊びに来て下さいました友人夫妻へのおもてなしに
温石さんのお弁当を頂きました。
お弁当をお出しする前に
和風のローストビーフと

先日、温石さんに教えて頂きました黄身酢をドレッシング代わりに
コブサラダを作りました。

見た目の鮮やかさがありますので
おもてなしのサラダにはピッタリですね

新幹線のトレーに大人と全く同じメニューを盛り込んだ
温石さんのお弁当にRくんはドキドキしながら

家庭料理とは違うプロのお味をしっかり味わって下さいね。
シルバーのトレーに乗せられた三河島穴子のちまきに大喜びのRくんです。

では、
大人のわたくしたちも頂きましょう~♪♪

見た目の美しさはもちろんですが
素材をいじり過ぎないお味は
ゆっくり、じっくり頂くと更に深い美味しさが伝わって参ります。
お赤飯とちまきのお隣りに
奈良丸なす
麦いかの蕗詰め
スナックエンドウ
蓬麩
マグロと焼津鯛のお隣りは
真鯛白子
卵焼き
焼津産あまだい
海老
帆立
稚アユの南蛮漬け
空豆
筍の木の芽味噌
つぶ貝
焼津の食材だけではなく
全国の旬を盛り込んだ松花堂は
自宅で味わえる贅沢なお味です。
ご夫妻は
お料理がとても上手な方達。
以前、静岡在住の折に
温石さんでお食事をしたことがあったそうです。
『積み立てをして、温石さんで頂いたのよね。』と
懐かしそうにおっしゃっていました。
デザートは、
gouterさんで。
これが、男性たちに
『美味しい~』と言わせたガトーフロマージュです。

gouterさんでお買い物をする際に
『明日は、温石さんのお弁当を頂くのでトマトのゼリーをデザートにしようと思います』と申しましたら
『温石さんのお料理にトマトのゼリーでは少し弱いので、ガトーフロマージュはいかがですか』と
アドバイスを頂きました。
おっしゃるとおり、
口当たりが良いフロマージュは
先ほど頂いたお弁当の余韻が残って
爽やかな五月晴れをイメージするとても心地よいひとときでした。
若葉、青葉を愛でながら
美味しく過ごした一日をありがとうございました。
Rくんを送りがてらの東京ステイも終了し
ようやく穏やかな焼津ライフに戻りました。
こどもの日の前日、
Rくんのお節句のお祝いを兼ねて
湘南から遊びに来て下さいました友人夫妻へのおもてなしに
温石さんのお弁当を頂きました。
お弁当をお出しする前に
和風のローストビーフと
先日、温石さんに教えて頂きました黄身酢をドレッシング代わりに
コブサラダを作りました。
見た目の鮮やかさがありますので
おもてなしのサラダにはピッタリですね

新幹線のトレーに大人と全く同じメニューを盛り込んだ
温石さんのお弁当にRくんはドキドキしながら
家庭料理とは違うプロのお味をしっかり味わって下さいね。
シルバーのトレーに乗せられた三河島穴子のちまきに大喜びのRくんです。
では、
大人のわたくしたちも頂きましょう~♪♪
見た目の美しさはもちろんですが
素材をいじり過ぎないお味は
ゆっくり、じっくり頂くと更に深い美味しさが伝わって参ります。
お赤飯とちまきのお隣りに
奈良丸なす
麦いかの蕗詰め
スナックエンドウ
蓬麩
マグロと焼津鯛のお隣りは
真鯛白子
卵焼き
焼津産あまだい
海老
帆立
稚アユの南蛮漬け
空豆
筍の木の芽味噌
つぶ貝
焼津の食材だけではなく
全国の旬を盛り込んだ松花堂は
自宅で味わえる贅沢なお味です。
ご夫妻は
お料理がとても上手な方達。
以前、静岡在住の折に
温石さんでお食事をしたことがあったそうです。
『積み立てをして、温石さんで頂いたのよね。』と
懐かしそうにおっしゃっていました。
デザートは、
gouterさんで。
これが、男性たちに
『美味しい~』と言わせたガトーフロマージュです。
gouterさんでお買い物をする際に
『明日は、温石さんのお弁当を頂くのでトマトのゼリーをデザートにしようと思います』と申しましたら
『温石さんのお料理にトマトのゼリーでは少し弱いので、ガトーフロマージュはいかがですか』と
アドバイスを頂きました。
おっしゃるとおり、
口当たりが良いフロマージュは
先ほど頂いたお弁当の余韻が残って
爽やかな五月晴れをイメージするとても心地よいひとときでした。
若葉、青葉を愛でながら
美味しく過ごした一日をありがとうございました。
2012年05月03日
椿坂久保田
連休も後半に入り
明日からはお天気も安定してくるようですね。
我が家は、
29日からちび鉄のRくんが滞在中でして
日常生活を維持することが大変困難な状況でございます。
2歳半の男児は、
一刻もじっとしておりませんですからね

5月1日に、
M&Kさんを伴って
以前、お茶事でご縁を頂きましたmisakoさんの
お勧めのお店
椿坂久保田さんへ行って参りました。

一軒家を和風モダンにしつらえた、創作和食のお店です。
以前、
ランチは土日だけの営業だったようです。
平日ですが、ほぼ満席でした。
富士鶏とお野菜の生春巻きの前菜は、
富士鶏の鮮度の高さを感じるしっとりとしたしなやかなお味です。

生ハムのサラダ

ワタリガニのトマトクリームのパスタは、
濃厚なお味で、
前菜とサラダがこってりしていたら、完食できなかったかもしれません。

ゆっくりと配膳がされましたので
お話しも弾み
気が付くと2時間近くが過ぎました。

接客をして下さいました女将さんの笑顔に
気持ちよくお食事が出来ました。
続けてお越しになったmisakoさんのために
お献立も他のお客様と違うものにして下さったようで、
できそうで、できない配慮もいい感じだなと思いました。
お店を後にして
misakoさんの運転とご案内で
静岡芸術公園~日本平をドライブ致しました。
わたくしにとっては、
どちらも初めての場所でしたので
とても新鮮で
特に芸術公園はまるで別荘地のような静かな雰囲気に
『ここで芝居を観ることができたら素敵だわ』と思いました。
草薙はオシャレなお店が揃っていますね。
半日、ご一緒に楽しいひとときを過ごすことができました。
最寄駅への送迎から、
ランチのセレクト、
ドライブまで、misakoさんに
すっかりお世話になってしまいました。
次回は、わたくしたち3人で焼津をご案内致しますので
ゆっくりお遊びにいらして下さいね。
ありがとうございました。

明日からはお天気も安定してくるようですね。
我が家は、
29日からちび鉄のRくんが滞在中でして
日常生活を維持することが大変困難な状況でございます。
2歳半の男児は、
一刻もじっとしておりませんですからね


5月1日に、
M&Kさんを伴って
以前、お茶事でご縁を頂きましたmisakoさんの
お勧めのお店
椿坂久保田さんへ行って参りました。
一軒家を和風モダンにしつらえた、創作和食のお店です。
以前、
ランチは土日だけの営業だったようです。
平日ですが、ほぼ満席でした。
富士鶏とお野菜の生春巻きの前菜は、
富士鶏の鮮度の高さを感じるしっとりとしたしなやかなお味です。
生ハムのサラダ
ワタリガニのトマトクリームのパスタは、
濃厚なお味で、
前菜とサラダがこってりしていたら、完食できなかったかもしれません。
ゆっくりと配膳がされましたので
お話しも弾み
気が付くと2時間近くが過ぎました。
接客をして下さいました女将さんの笑顔に
気持ちよくお食事が出来ました。
続けてお越しになったmisakoさんのために
お献立も他のお客様と違うものにして下さったようで、
できそうで、できない配慮もいい感じだなと思いました。
お店を後にして
misakoさんの運転とご案内で
静岡芸術公園~日本平をドライブ致しました。
わたくしにとっては、
どちらも初めての場所でしたので
とても新鮮で
特に芸術公園はまるで別荘地のような静かな雰囲気に
『ここで芝居を観ることができたら素敵だわ』と思いました。
草薙はオシャレなお店が揃っていますね。
半日、ご一緒に楽しいひとときを過ごすことができました。
最寄駅への送迎から、
ランチのセレクト、
ドライブまで、misakoさんに
すっかりお世話になってしまいました。
次回は、わたくしたち3人で焼津をご案内致しますので
ゆっくりお遊びにいらして下さいね。
ありがとうございました。