2011年02月07日
お花のある暮らし
穏やかな日が続いていますね。
昨日は、『ちょっとね~
』な一日でしたが
すっかり元気になりましたので
『今週も、明るく暮らしましょう~』と自分に声がけをしました。
と、その時
お友達から、とても嬉しいお知らせが届きました。
彼女のそのお気持ちに相応しいお花をプレゼントさせて頂こうと
焼津市 一色にあります
フラワープレース・カタオカさんへ行って参りました。
カタオカさんには、
いつもお世話になっていまして
折々のお花はもちろん、
大切な方への贈り物など、
お届け先のイメージをお話しただけで、『ピッタリ』なお花を届けて下さるので感謝しております。
店内は、明るい日差しに包まれて

桜のお花も、春を待ちわびて

そして、お友達への花束は

ラッピングして頂いていますので、反射してしまったのと
わたくしの撮る技術が・・・
で
本物の美しさが表現できません(カタオカさん、ごめんなさい)
お花がある暮らしは
嬉しいときも、
悲しいときも
心を満たしてくれます。
お花はそんなわたくし達の気持ちを知らずに
一生懸命咲いてくれます。
花束の画像だけでは
カタオカさんを語ることができませんので
こちらをご覧になって下さいませ。

昨年の『端午のお節句』の時にお届け頂いたアレンジメントです。
『目で味わうごちそう』としてテーブルを飾ってくれます。
そして、こちらは・・・・

『あら、端午のお節句アレンジとはちょっと違うような~~~???』と思われた方。
正解です
こちらはですね、
店長の片岡君夫先生(草月流師範・日本フラワーデザイナー協会講師)のレッスンを受けて仕上げた
わたくしのアレンジでした
(画像は、レッスン後2週間近くたっていますが、そういう問題ではないですね
)
先生の作品はこちらです。

新春に相応しい、清々しい作品です。
先生は、
『薫子さん、ダイナミックなアレンジですね』と言って下さいまして
誉めて育てるタイプのお優しい方です。
大きな作品ではなくても
お家に一輪のお花があるだけでも
お部屋の中の空気が和らぎますね。
3月には、
片岡先生をお招きして
『桃のお節句、弥生を楽しむ』をテーマに
レッスンをお願いする予定です。
昨日は、『ちょっとね~

すっかり元気になりましたので
『今週も、明るく暮らしましょう~』と自分に声がけをしました。
と、その時
お友達から、とても嬉しいお知らせが届きました。
彼女のそのお気持ちに相応しいお花をプレゼントさせて頂こうと
焼津市 一色にあります
フラワープレース・カタオカさんへ行って参りました。
カタオカさんには、
いつもお世話になっていまして
折々のお花はもちろん、
大切な方への贈り物など、
お届け先のイメージをお話しただけで、『ピッタリ』なお花を届けて下さるので感謝しております。
店内は、明るい日差しに包まれて
桜のお花も、春を待ちわびて
そして、お友達への花束は
ラッピングして頂いていますので、反射してしまったのと
わたくしの撮る技術が・・・

本物の美しさが表現できません(カタオカさん、ごめんなさい)
お花がある暮らしは
嬉しいときも、
悲しいときも
心を満たしてくれます。
お花はそんなわたくし達の気持ちを知らずに
一生懸命咲いてくれます。
花束の画像だけでは
カタオカさんを語ることができませんので
こちらをご覧になって下さいませ。
昨年の『端午のお節句』の時にお届け頂いたアレンジメントです。
『目で味わうごちそう』としてテーブルを飾ってくれます。
そして、こちらは・・・・
『あら、端午のお節句アレンジとはちょっと違うような~~~???』と思われた方。
正解です

こちらはですね、
店長の片岡君夫先生(草月流師範・日本フラワーデザイナー協会講師)のレッスンを受けて仕上げた
わたくしのアレンジでした

(画像は、レッスン後2週間近くたっていますが、そういう問題ではないですね

先生の作品はこちらです。
新春に相応しい、清々しい作品です。
先生は、
『薫子さん、ダイナミックなアレンジですね』と言って下さいまして
誉めて育てるタイプのお優しい方です。
大きな作品ではなくても
お家に一輪のお花があるだけでも
お部屋の中の空気が和らぎますね。
3月には、
片岡先生をお招きして
『桃のお節句、弥生を楽しむ』をテーマに
レッスンをお願いする予定です。