2012年05月15日
♪♪渋谷ヒカリエで回転寿司ランチ♪♪
先週、
台湾から帰国中のchiharuさんと
『渋谷ヒカリエでも行ってみましょっか
』と
新しい物に出遅れがちなわたくしにしては珍しく、オープン早々足を運んでみました。

現在のように若者で賑わっていない頃の渋谷に
五島プラネタリウムや映画館など
(プラネタリウムは、よく母親に連れていかれましたが、星をうっとり見るような子ではなかったワタクシ
)
文化的な集合施設だった東急文化会館の跡地が
このヒカリエです。
渋谷の新たなランドマークとして
大人がじっくり愉しめる街を目指してオープンしたそうですね。
オープン直後と言うこともあって
エスカレーターから降りるのが面倒になるくらいの、
人、人、人です。
ゆっくりショッピングを楽しむという気分には至らず
『お食事をささっと済ませて、あとはいつものところでゆっくりティータイムにしましょ』と
意見も一致したのですが
レストランもことごとく長蛇の列です
比較的待ち時間が少なそうな回転寿司にすることにしまして


二人ともお寿司は大好きですし、
お洒落なレストランじゃなくても
むしろ
『こんな時こそ、お寿司って大人っぽい』じゃありませんか。
回転寿司と思って侮っていたら、痛い目に合うよ~(←言葉の使い方、間違ってます?)
ってくらい、美味しく頂きました。



ヒカリエ出店に際して
まぐろ問屋・三浦三崎港・恵みさんの意気込みを感じるお皿の数々でした。
セレブマダムのchiharu さんは、
高速レーンに乗ってやって来るお皿にいちいち歓声をあげつつ、
タッチパネルも楽しそうに操作していましたが、
回転寿司では、常識ですから。。。
ボックス席でしたので
お店の外の喧騒も忘れ
すっかり寛いでしまった二人でした。
と言うことで、
初ヒカリエは、お寿司を頂いて終了~です。
もう少し落ち着いた頃に再度訪れることにしましょうか。
このヒカリエ、
7月にオープンする世界最大のミュージカル専用劇場
シアターオーブも話題を呼んでいますよね。
こけら落としは
ブロードウェイミュージカル 『ウエストサイドストーリー』ですって。
1972席もあるわけですから
集客も大変ですね。
『オペラ座』や『レミゼ』、『ウィキッド』、等
ブロードウェイやウエストエンドからの公演もぜひお願いしたいです。
そして、渋谷の中でもゆっくりとお茶を頂けるこちら。
とりとめもないけれど、解放感に浸れる会話を楽しみ
大人な雰囲気を醸し出すお二人さんでした
(まっ年齢的には、充分大人ですね
)

台湾から帰国中のchiharuさんと
『渋谷ヒカリエでも行ってみましょっか

新しい物に出遅れがちなわたくしにしては珍しく、オープン早々足を運んでみました。
現在のように若者で賑わっていない頃の渋谷に
五島プラネタリウムや映画館など
(プラネタリウムは、よく母親に連れていかれましたが、星をうっとり見るような子ではなかったワタクシ

文化的な集合施設だった東急文化会館の跡地が
このヒカリエです。
渋谷の新たなランドマークとして
大人がじっくり愉しめる街を目指してオープンしたそうですね。
オープン直後と言うこともあって
エスカレーターから降りるのが面倒になるくらいの、
人、人、人です。
ゆっくりショッピングを楽しむという気分には至らず
『お食事をささっと済ませて、あとはいつものところでゆっくりティータイムにしましょ』と
意見も一致したのですが
レストランもことごとく長蛇の列です

比較的待ち時間が少なそうな回転寿司にすることにしまして
二人ともお寿司は大好きですし、
お洒落なレストランじゃなくても
むしろ
『こんな時こそ、お寿司って大人っぽい』じゃありませんか。
回転寿司と思って侮っていたら、痛い目に合うよ~(←言葉の使い方、間違ってます?)
ってくらい、美味しく頂きました。
ヒカリエ出店に際して
まぐろ問屋・三浦三崎港・恵みさんの意気込みを感じるお皿の数々でした。
セレブマダムのchiharu さんは、
高速レーンに乗ってやって来るお皿にいちいち歓声をあげつつ、
タッチパネルも楽しそうに操作していましたが、
回転寿司では、常識ですから。。。

ボックス席でしたので
お店の外の喧騒も忘れ
すっかり寛いでしまった二人でした。
と言うことで、
初ヒカリエは、お寿司を頂いて終了~です。
もう少し落ち着いた頃に再度訪れることにしましょうか。
このヒカリエ、
7月にオープンする世界最大のミュージカル専用劇場
シアターオーブも話題を呼んでいますよね。
こけら落としは
ブロードウェイミュージカル 『ウエストサイドストーリー』ですって。
1972席もあるわけですから
集客も大変ですね。
『オペラ座』や『レミゼ』、『ウィキッド』、等
ブロードウェイやウエストエンドからの公演もぜひお願いしたいです。
そして、渋谷の中でもゆっくりとお茶を頂けるこちら。
とりとめもないけれど、解放感に浸れる会話を楽しみ
大人な雰囲気を醸し出すお二人さんでした

(まっ年齢的には、充分大人ですね
