2012年04月05日
☆カルトナージュで、袱紗を作りました☆
お悔みの時、
お祝いの時、
お熨斗袋を入れる袱紗は必需品ですね。
ポケット式ですと出し入れが便利です。
デザインは、
工作の先生、そして書道の先生でもいらっしゃいます
わたくしのブログでは、お馴染みのKさんです。
Kさんの作品
お悔み用の袱紗です。
黒地に上品な柄が浮き出して見えますね。

内側をスキバルで張って

紫色は、高貴な色として
慶弔どちらにも使用できますね。
ちりめん地を使用すると柔らかな雰囲気です。

内側はクロス紙を貼ってみました。

お熨斗袋をバッグや、スーツのポケットから
そのまま出したり、
購入した時のセロハンの袋に入れたまま出すのは
大人のマナーとしては、ちょっとまずいですね
袱紗にお熨斗袋を置いて、
ひと言添えながら、
相手にお渡しすれば、
『おっ、所作の美しい人
』
と思われるでしょう~。
自分専用の袱紗、ひとつ持っていますと便利ですね
お祝いの時、
お熨斗袋を入れる袱紗は必需品ですね。
ポケット式ですと出し入れが便利です。
デザインは、
工作の先生、そして書道の先生でもいらっしゃいます
わたくしのブログでは、お馴染みのKさんです。
Kさんの作品
お悔み用の袱紗です。
黒地に上品な柄が浮き出して見えますね。
内側をスキバルで張って
紫色は、高貴な色として
慶弔どちらにも使用できますね。
ちりめん地を使用すると柔らかな雰囲気です。
内側はクロス紙を貼ってみました。
お熨斗袋をバッグや、スーツのポケットから
そのまま出したり、
購入した時のセロハンの袋に入れたまま出すのは
大人のマナーとしては、ちょっとまずいですね

袱紗にお熨斗袋を置いて、
ひと言添えながら、
相手にお渡しすれば、
『おっ、所作の美しい人

と思われるでしょう~。
自分専用の袱紗、ひとつ持っていますと便利ですね

