2012年03月06日
パンのある素敵なひととき
1泊2日で、
東京へ行って参りました。
1泊ではもったいないような気もしますが、
上手にスケジュールを組めば
意外と充実した時間を過ごせるものです。
帰宅前に、
春物のファッションチェックを1時間だけ と決めて
こちらへ。
好きなショップが色々あります。

2012年の春夏のカラーは、
クールなパステルトーンだそうですね。
そして、上品な大人ガーリー。
どちらも、個人的には嫌いじゃありません。
むしろ、好きです
着こなせるかどうかの問題はまた別ですからね~。
困っております
次回の東京行きの時に
娘にチェックをして貰って購入しようと思います。
(容赦なく、NGが出そう)
日本橋から東京駅まで歩いて7分くらいですので、
新幹線の時間を逆算して
コレドでランチをすることにしました。

メゾンカイザーのカフェで
サラダのランチを頂きました。
シュリンプと春野菜のサラダに、5種類のパンとスープ、
食後の飲み物が付いて1000円は、とても嬉しい気分になります。
パンのお代わりも自由です。

バゲットが特に美味しくて
気泡(というのでしょうか)が均一で
中がモッチリとしていているのに、
外側はパリッとしています。

美味しいパンを頂いている時に
小さな幸せを感じます。
そして、
その小さな幸せがもうひとつありましたんですよ、皆様
いよいよ、3月16日にラストランを迎える
300系に乗れました~~

下りの
東京発のひかりで静岡にも停車する300系は、
1日に1本だけですって
カメラを持った方が
やけに多いな~とは思ったのですが、
そういう訳だとは知りませんでした。

今回は、
デジイチを持って行かなかったことがとても悔やまれます。
静岡に6分停車致しますので
コンデジで頑張ってみました。

後方から、300系を見送りたかったので、
降車された方々に逆らう形で、ホームをズシズシ歩いて
『車掌さん、こんにちは~』
下を向いて、お時間を確認ですね。

停車時間の6分は、あっという間に過ぎて
静かに300系は、浜松へと向かいます。

Rくんのお蔭でにわかファンとなったわたくしですが
こうやって、見送ることができるなんて
胸にグッときますね。

洗練された美しいフォルムを眺めながら(ちょっと、わし鼻ですよね300系は)
『ありがとう~、今度は リニア鉄道館で会いましょう~、。チビ鉄も連れて行きますよ~』
と、お礼を言う薫子でありました。

東京へ行って参りました。
1泊ではもったいないような気もしますが、
上手にスケジュールを組めば
意外と充実した時間を過ごせるものです。
帰宅前に、
春物のファッションチェックを1時間だけ と決めて
こちらへ。
好きなショップが色々あります。
2012年の春夏のカラーは、
クールなパステルトーンだそうですね。
そして、上品な大人ガーリー。
どちらも、個人的には嫌いじゃありません。
むしろ、好きです

着こなせるかどうかの問題はまた別ですからね~。
困っております

次回の東京行きの時に
娘にチェックをして貰って購入しようと思います。
(容赦なく、NGが出そう)
日本橋から東京駅まで歩いて7分くらいですので、
新幹線の時間を逆算して
コレドでランチをすることにしました。
メゾンカイザーのカフェで
サラダのランチを頂きました。
シュリンプと春野菜のサラダに、5種類のパンとスープ、
食後の飲み物が付いて1000円は、とても嬉しい気分になります。
パンのお代わりも自由です。
バゲットが特に美味しくて
気泡(というのでしょうか)が均一で
中がモッチリとしていているのに、
外側はパリッとしています。
美味しいパンを頂いている時に
小さな幸せを感じます。
そして、
その小さな幸せがもうひとつありましたんですよ、皆様

いよいよ、3月16日にラストランを迎える
300系に乗れました~~


下りの
東京発のひかりで静岡にも停車する300系は、
1日に1本だけですって

カメラを持った方が
やけに多いな~とは思ったのですが、
そういう訳だとは知りませんでした。
今回は、
デジイチを持って行かなかったことがとても悔やまれます。
静岡に6分停車致しますので
コンデジで頑張ってみました。
後方から、300系を見送りたかったので、
降車された方々に逆らう形で、ホームをズシズシ歩いて
『車掌さん、こんにちは~』
下を向いて、お時間を確認ですね。
停車時間の6分は、あっという間に過ぎて
静かに300系は、浜松へと向かいます。
Rくんのお蔭でにわかファンとなったわたくしですが
こうやって、見送ることができるなんて
胸にグッときますね。
洗練された美しいフォルムを眺めながら(ちょっと、わし鼻ですよね300系は)
『ありがとう~、今度は リニア鉄道館で会いましょう~、。チビ鉄も連れて行きますよ~』
と、お礼を言う薫子でありました。