2011年10月13日
ベーグルも好きです♪♪
昨夜は、
控えめなお夕飯でしたので
今朝は、
BAGEL &BAGELのプレーンで
ハムとチーズをはさんでみました。
画像を撮ろうと
スタイリングをしているその時
手元が狂って、夫のトマトジュースをこぼしてしまいました

『朝から落ち着きがないね

と言う声にならない声が聞こえてくるようでしたが。。。。
画像を見ると
バックがごちゃごちゃしていますね


さて、
【無】の境地でウォーキングをして参ります。
2011年10月12日
より天に近い光を求めて 【セガンティーニ展】
深まりゆく秋と共に
五十肩の痛みも・・・と言うよりもだるさも深まる今日この頃です
本日も、
亀本先生の診療所で鍼治療をして頂きました。
集中ケアとして
置き鍼って言うのでしょうか、シールに先が尖っていない鍼が付いている物。
説明するよりも実物を次回、お見せ致しますね。
だるい肩まわりを中心に貼っていただいたおかげで
先生の治療の効果と相乗していい感じになって参りました。
ありがとうございます。
肩以外は、いたって元気ですので
先生のお宅から数分の
静岡市美術館で
【セガンティーニ展】を拝見して参りました。

この展示会で
初めてセガンティーニという画家を知りました。
イタリアに生まれ
幼くして母親が亡くなり
その後父親とミラノへ行くも
父親は彼の元を去り・・・・
大変不遇な少年時代を過ごした人です。
しかし、
彼の絵の才能は見いだされ
アルプスの自然とそこで暮らす人々を描きたくて
スイスに移住します。
展示作品は
アルプスに移住する前の物は
不幸な少年時代を反映してか
暗い物が多く
チラシのタイトルのように
『光と山』と言う雰囲気ではありません。
アルプスでの暮らしは
セガンティーニにとって
不幸だった少年時代をリベンジするかのように
澄んだ山の空気が伝わってくるような作品が多いです。
決して豊かではないけれど
どっしりと地に足をつけ、働く人、動物を描いています。
より、天に近い光を見たいと願ったセガンティーニは
2731メートルの山小屋で作品を制作している中で
病に倒れ41歳の若さで亡くなります。

人生の厳しさや辛さを乗り越えるために
光溢れるアルプスの山での暮らしにあこがれ続けた
セガンティーニ。
天に近い光とは
夭折した母の存在を常に意識していたのかもしれませんね。
美術館を出ると、
秋の日差しが五十肩に優しく当たり
『もっと、光を
』
(これ言ったのどなたでしたっけ
)
と思いながら帰宅の途についた薫子でございます。
五十肩の痛みも・・・と言うよりもだるさも深まる今日この頃です

本日も、
亀本先生の診療所で鍼治療をして頂きました。
集中ケアとして
置き鍼って言うのでしょうか、シールに先が尖っていない鍼が付いている物。
説明するよりも実物を次回、お見せ致しますね。
だるい肩まわりを中心に貼っていただいたおかげで
先生の治療の効果と相乗していい感じになって参りました。
ありがとうございます。
肩以外は、いたって元気ですので
先生のお宅から数分の
静岡市美術館で
【セガンティーニ展】を拝見して参りました。
この展示会で
初めてセガンティーニという画家を知りました。
イタリアに生まれ
幼くして母親が亡くなり
その後父親とミラノへ行くも
父親は彼の元を去り・・・・
大変不遇な少年時代を過ごした人です。
しかし、
彼の絵の才能は見いだされ
アルプスの自然とそこで暮らす人々を描きたくて
スイスに移住します。
展示作品は
アルプスに移住する前の物は
不幸な少年時代を反映してか
暗い物が多く
チラシのタイトルのように
『光と山』と言う雰囲気ではありません。
アルプスでの暮らしは
セガンティーニにとって
不幸だった少年時代をリベンジするかのように
澄んだ山の空気が伝わってくるような作品が多いです。
決して豊かではないけれど
どっしりと地に足をつけ、働く人、動物を描いています。
より、天に近い光を見たいと願ったセガンティーニは
2731メートルの山小屋で作品を制作している中で
病に倒れ41歳の若さで亡くなります。
人生の厳しさや辛さを乗り越えるために
光溢れるアルプスの山での暮らしにあこがれ続けた
セガンティーニ。
天に近い光とは
夭折した母の存在を常に意識していたのかもしれませんね。
美術館を出ると、
秋の日差しが五十肩に優しく当たり
『もっと、光を


(これ言ったのどなたでしたっけ

と思いながら帰宅の途についた薫子でございます。
2011年10月11日
ギリシャ語で『美しい』が語源・・コスモス
ウォーキングをしていますと(まだ続いています

季節を肌で感じることが出来て
色々な発見があります。
コンパクトデジカメで撮れる精度はこんな感じですが
コスモスは
青空にも、
少し曇った空にも、
そして、
黄昏時にも似合う美しくて可憐なお花ですね。
本日のパンは
焼津駅北にオープンしてまだ数か月の Pain de oursさんのスコーンです。
ロイヤルミルクティーとの相性がいいですね。
2011年10月09日
スタミナ料理
久保田を頂きましたので
今夜は
真面目にお料理を作りました。
お野菜をたっっぷり入れた餃子をメインに
ニラレバ炒め、
棒々鶏、
春雨のサラダ(具材が多くて春雨が見えませんね

テーブルコーディネートをする間もなく
ガッツリ頂いちゃいました

今日は、Rくんと一緒に公園でたくさん遊びましたので
カロリーは気にしないで大丈夫・・・(だと思います

2011年10月07日
オペラ座の怪人
4年半ぶりに
東京に戻ってきた『オペラ座の怪人』。
10月1日に開幕をしまして
わたくしは、翌2日に拝見して参りました(←ご存知ですよね、散々騒いで出かけましたものね
)

心に残るたくさんの思い出がある汐留に
こうやってまた足を運べる喜びでいっぱいです。

開幕を飾った高井治さんのお名前をキャストボードで拝見しただけで
胸にくるものがあり

オーケストラの指揮が
吉住典洋さんであることに(←素晴らしい指揮をされる方なんです)
かなりの感動を覚えて
『今日は、盆と正月が一緒に来たような』喜びに満ちた開演前のひとときでした。

『オペラ座の怪人』は、
なんと申しましても、華麗な舞台装置と楽曲の美しさにあります。
『落札』と言うオークショナーの重厚な響きで始まり
オーヴァチュアーへと続きますが
舞台は、
次々と上がるドレープ、
プロセニアム・アーチに取り付けられている見事な彫像、
キラキラ輝くシャンデリア

天才的な芸術の才能を持ちながら
母でさえ疎んでしまうその醜い容姿のファントムが愛したのは
幼くして父を亡くし、ファザコン気味のクリスティーヌ。
クリスにとって
ファントムは、『音楽の天使』であり、父親的な存在ですが
ファントムにとって、
クリスは、一人の美しい女性として
自分の手中に収めておきたい存在なのです。
しかし、
ラウル子爵の登場によって
クリスの心はファントムから離れていきます。
半年前に京都公演で拝見した時と同じく
高井さん(ファントム)
中井さん(ラウル)
笠松さん(クリスティーヌ)
のお三人さんでした。
笠松さんのお声は伸びやかで、とても気持ちよさそうに歌っていらっしゃいました。
ただ、もう少し
ファントムと、ラウルの間で激しく揺れ動く感情を出して頂けたら・・・
とファントム派としては
『それじゃぁ、ファントムが可哀想ジャン』って思ってしまいます
中井さんは
京都公演でデビューされ
そのお声の良さは、
『レ・ミゼラブル』に司教様役でご出演された時から
「いつか、四季に来て下さらないかな」と希望していましたので
それが叶いとても嬉しかったです。
ラウルは一途でなくてはいけませんから、
クリスを愛することも
ファントムを憎々しく思うことも
あまり深く思い込んではいけない・・・とわたくしは思っています。
でも、子爵さまですから
生まれ持っての気品がないことには
クリスだって惚れたりしませんものね。
京都公演での経験を経て
頼もしい子爵様になっておられました。
そして、
東京公演の初日を堂々と飾って下さった高井さんは
やっぱり、
『オペラ座の怪人は凄いらしい』のキャッチコピー通り
『オペラ座の高井さんは凄い』
と今更ながら、思った薫子です。
1500回以上、ファントムを演じ続けていらっしゃる高井さん。
ファントムの持つ、
純粋さと残虐性を
高井さんのハイバリトンによって
一音、一音が際立って、美しい響きになります。
この日の高井さんは、絶好調ではなかった(とわたくしは思いましたが・・)
今まででしたら、
力任せに歌い飛ばすところを
丁寧な演技を加えることによって
メリハリのあるファントムだったな~と思いました。
ラスト、
ラウルとクリスを
自らの意志で逃がした後の
感情の爆発力が半端ではなく
会場のあちらこちらからすすり泣きが聞こえてきたので
『あ~、誰もがファントム派なんだな~』と
今、こうしてキーボードを打ちながら思っています
割れんばかりの拍手とは、このことなんだなと思うカーテンコール


にこやかに登場された高井さんを拝見して
この舞台だけのために、静岡から(実際は違いますが
)
汐留にきたことは正しかった
と思うひとときでした。
カーテンコールが終わり、
高井さんが、
コンダクターの吉住さんへ握手を求め
お互いに硬く握りしめた手がとても綺麗でした。
吉住さんの指揮は
パワフルであっても出過ぎた感は全くなくて
オケの方達に
『この音は、どこへ向かっていくのかな』と問いかけているような感じがして
ビジュアルもインテリ風でとても薫子好みであります
感動の舞台の後は
前回の公演時に度々訪れた懐かしい場所へ

ご一緒に感動を分かち合ったMちゃんと乾杯~

『舞台の感動で、胸がいっぱ~い』と言いつつ

あれこれ、オーダーをしたわたくしに

「そんなにお腹空いてるなら、ワタシの分も食べたら』とMちゃんに言われ


あやうく、ハンバーガーを取り上げそうになったワタクシでございました

明日は
オペラ座仲間の面々が、汐留へいらっしゃるそうです(今、メールが・・・
)
行きたいけれど。。。。
行きたいけれど。。。。
行きたいけれど。。。。
Rくんが来ちゃうんですよ~
東京に戻ってきた『オペラ座の怪人』。
10月1日に開幕をしまして
わたくしは、翌2日に拝見して参りました(←ご存知ですよね、散々騒いで出かけましたものね

心に残るたくさんの思い出がある汐留に
こうやってまた足を運べる喜びでいっぱいです。
開幕を飾った高井治さんのお名前をキャストボードで拝見しただけで
胸にくるものがあり
オーケストラの指揮が
吉住典洋さんであることに(←素晴らしい指揮をされる方なんです)
かなりの感動を覚えて
『今日は、盆と正月が一緒に来たような』喜びに満ちた開演前のひとときでした。
『オペラ座の怪人』は、
なんと申しましても、華麗な舞台装置と楽曲の美しさにあります。
『落札』と言うオークショナーの重厚な響きで始まり
オーヴァチュアーへと続きますが
舞台は、
次々と上がるドレープ、
プロセニアム・アーチに取り付けられている見事な彫像、
キラキラ輝くシャンデリア


天才的な芸術の才能を持ちながら
母でさえ疎んでしまうその醜い容姿のファントムが愛したのは
幼くして父を亡くし、ファザコン気味のクリスティーヌ。
クリスにとって
ファントムは、『音楽の天使』であり、父親的な存在ですが
ファントムにとって、
クリスは、一人の美しい女性として
自分の手中に収めておきたい存在なのです。
しかし、
ラウル子爵の登場によって
クリスの心はファントムから離れていきます。
半年前に京都公演で拝見した時と同じく
高井さん(ファントム)
中井さん(ラウル)
笠松さん(クリスティーヌ)
のお三人さんでした。
笠松さんのお声は伸びやかで、とても気持ちよさそうに歌っていらっしゃいました。
ただ、もう少し
ファントムと、ラウルの間で激しく揺れ動く感情を出して頂けたら・・・
とファントム派としては
『それじゃぁ、ファントムが可哀想ジャン』って思ってしまいます

中井さんは
京都公演でデビューされ
そのお声の良さは、
『レ・ミゼラブル』に司教様役でご出演された時から
「いつか、四季に来て下さらないかな」と希望していましたので
それが叶いとても嬉しかったです。
ラウルは一途でなくてはいけませんから、
クリスを愛することも
ファントムを憎々しく思うことも
あまり深く思い込んではいけない・・・とわたくしは思っています。
でも、子爵さまですから
生まれ持っての気品がないことには
クリスだって惚れたりしませんものね。
京都公演での経験を経て
頼もしい子爵様になっておられました。
そして、
東京公演の初日を堂々と飾って下さった高井さんは
やっぱり、
『オペラ座の怪人は凄いらしい』のキャッチコピー通り
『オペラ座の高井さんは凄い』
と今更ながら、思った薫子です。
1500回以上、ファントムを演じ続けていらっしゃる高井さん。
ファントムの持つ、
純粋さと残虐性を
高井さんのハイバリトンによって
一音、一音が際立って、美しい響きになります。
この日の高井さんは、絶好調ではなかった(とわたくしは思いましたが・・)
今まででしたら、
力任せに歌い飛ばすところを
丁寧な演技を加えることによって
メリハリのあるファントムだったな~と思いました。
ラスト、
ラウルとクリスを
自らの意志で逃がした後の
感情の爆発力が半端ではなく
会場のあちらこちらからすすり泣きが聞こえてきたので
『あ~、誰もがファントム派なんだな~』と
今、こうしてキーボードを打ちながら思っています

割れんばかりの拍手とは、このことなんだなと思うカーテンコール



にこやかに登場された高井さんを拝見して
この舞台だけのために、静岡から(実際は違いますが

汐留にきたことは正しかった

カーテンコールが終わり、
高井さんが、
コンダクターの吉住さんへ握手を求め
お互いに硬く握りしめた手がとても綺麗でした。
吉住さんの指揮は
パワフルであっても出過ぎた感は全くなくて
オケの方達に
『この音は、どこへ向かっていくのかな』と問いかけているような感じがして
ビジュアルもインテリ風でとても薫子好みであります

感動の舞台の後は
前回の公演時に度々訪れた懐かしい場所へ
ご一緒に感動を分かち合ったMちゃんと乾杯~
『舞台の感動で、胸がいっぱ~い』と言いつつ
あれこれ、オーダーをしたわたくしに
「そんなにお腹空いてるなら、ワタシの分も食べたら』とMちゃんに言われ
あやうく、ハンバーガーを取り上げそうになったワタクシでございました


明日は
オペラ座仲間の面々が、汐留へいらっしゃるそうです(今、メールが・・・

行きたいけれど。。。。
行きたいけれど。。。。
行きたいけれど。。。。
Rくんが来ちゃうんですよ~

2011年10月06日
♪♪美味しく朝食を頂くために♪♪
五十肩の鈍い痛みが続いているために
昨日は、かめのこ堂の亀本先生に、肩を中心に
鍼をお願いして参りました。
とことんひどくなる前に
施術をしていただくことが大切だなと思います。
もちろん、美顔鍼も・・・

亀本先生が
『薫子さんもウォーキングされているんですね。
実は、私も11月に開催される 新東名マラソンにエントリーしたんですよ

とおっしゃるではありませんか。
薫子のチョコチョコ歩きとはわけが違います

高速道路を走るなんて、滅多にできることではございませんものね、
『熱烈、応援致します』
亀本先生のマラソン話に触発され
今朝も、瀬戸川ウォーキングを挙行~~~

帰宅後の朝食を美味しく頂きました。
本日のパンは、BURDIGALA
脂肪0%のカスピ海ヨーグルトがヘルシーな気分です。
2011年10月05日
祭りの後は。。。
『オペラ座の怪人』、
文句なく、素晴らしい舞台を拝見できて、
高井ファントムの新しい姿を見いだせたようで
その喜びと感動で、泣けました~
有頂天になって、その話を娘にしましたところ、
『ママばっかり楽しんで・・・
』
と言うものですから
ちょっぴりご機嫌をとるために
Rくんを積んで、お散歩をしたのですが・・・
(なんだか、後姿が『行きたくな~い』って感じでしょ
)

都会のお散歩は、ダメですな~。
人をかき分け、歩くので
今ひとつ、清々しさに欠けると言いますか
万歩計は、6500を指していましたが、
ど~も、シェイプアップな感じになりません
無事、Rくんのお散歩も済ませ
昨夜、静岡に戻って参りました

文句なく、素晴らしい舞台を拝見できて、
高井ファントムの新しい姿を見いだせたようで
その喜びと感動で、泣けました~

有頂天になって、その話を娘にしましたところ、
『ママばっかり楽しんで・・・

と言うものですから
ちょっぴりご機嫌をとるために
Rくんを積んで、お散歩をしたのですが・・・
(なんだか、後姿が『行きたくな~い』って感じでしょ

都会のお散歩は、ダメですな~。
人をかき分け、歩くので
今ひとつ、清々しさに欠けると言いますか
万歩計は、6500を指していましたが、
ど~も、シェイプアップな感じになりません

無事、Rくんのお散歩も済ませ
昨夜、静岡に戻って参りました

2011年10月02日
浮足立ってます♪♪
金木犀の甘い香りが漂う中、
今朝もウォーキングをして参りました。
今朝は、
いつもより、
瀬戸川が澄んでいるように思え、
高草山の緑が深く冴えわたっているように思うのは。。。。。
4年半ぶりに、東京へやってくる
こちらの舞台へ参りますものですからね、
朝からテンションが高くなってしまうわけです

昨日の開幕を飾ったのは、ファントムとして10年舞台に立っていらっしゃる
高井治さんです

東京公演は、
生のオーケストラが入りますので
舞台は更に華やかになります
オペラ座観劇は、春の京都から半年ぶりですもの、
そりゃもう、お調子に乗っても仕方がないわけです
先日、作りました
『特別な日のアクセサリー』を身に付けて
行って参ります


クリンちゃん、
パパとお留守番、頑張れ~

今朝もウォーキングをして参りました。
今朝は、
いつもより、
瀬戸川が澄んでいるように思え、
高草山の緑が深く冴えわたっているように思うのは。。。。。
4年半ぶりに、東京へやってくる
こちらの舞台へ参りますものですからね、
朝からテンションが高くなってしまうわけです

昨日の開幕を飾ったのは、ファントムとして10年舞台に立っていらっしゃる
高井治さんです


東京公演は、
生のオーケストラが入りますので
舞台は更に華やかになります

オペラ座観劇は、春の京都から半年ぶりですもの、
そりゃもう、お調子に乗っても仕方がないわけです

先日、作りました
『特別な日のアクセサリー』を身に付けて
行って参ります

クリンちゃん、
パパとお留守番、頑張れ~
