2013年02月15日
お寿司の後は・・・・・、『オペラ座』です!
2月に入って
雨降りの日が多くなって参りましたね
春の訪れも近いということでしょうか。
しばらくの間歯科治療のために
東京に行くことが頻繁になりそうです。
春節で帰国中のchiharuさんと渋谷でランチと近況報告の会をして参りました。
昨年、
二人でショッピングをしました際に
とても素敵なお食事クーポン券を頂きまして
彼女に
『絶対に無くしちゃうから、chiharuさんに預けておくから』と渡しておいたのを忘れていたわたくしです
『今回は、お寿司で行きますか』と
彼女が予約をして下さった
築地玉寿司は
それほど期待していなかったのですがなかなか豪華な握りが出てきました。
そして、どのネタも美味しくてお互いの笑顔に満足した次第です

場所を移してお茶を頂きながら
台湾でビーズレッスンをプロデュースをされている彼女の作品を拝見したり
台湾の美容事情を伺って
会話が途切れることなく、
気が付くと
『えっ、もうこんなに時間がたってしまったの
』と思います。
いつもたくさんのお土産を頂きますが
今回は
娘とお嫁さんにまでお気遣いを頂き、誠に、誠に恐縮です
chiharuさんと別れて出向いた先は
6月15日に千秋楽を迎える

前回の東京公演の時は、
千秋楽が近づくにつれ、どんよりとした気分でしたが
今回は
『千秋楽はひとつの通過点としてとらえて、これから先もオペラ座を見守っていかなくちゃ』
と少し大人になりました。
運が良いことに
指揮は吉住さんでしたので
『高井さんを一番理解して下さる吉住さんで拝見できて嬉しい~』と
キャストボードの前で飛び跳ねようと思いましたが、やめておきました

本編はと言いますと・・・・
かつては
ヒヤッとする箇所があると
それを引きずってしまい心配しながら拝見していたのですが
この日の高井さんは
頂上に向かって穏やかに余裕のある歌いっぷりが見事な感じでした。
ロングラン公演を意識しての高値安定型のファントムでした。
『これでいいのだ』と納得しながら拝見しました。
久しぶりの『オペラ座』ですので
あれこれ観たい箇所がたくさんあって困りました。
もちろん、
吉住さんの指揮は役者に心を配る姿勢がとても好感が持てます。
サラサラの髪が美しくて(←どこを見ている
)
『吉住さん、万歳
』でございます。
オケの皆さん、
どうぞ吉住さんにしっかりついてきて下さいね。
そして、
ラウル子爵として(気品があり、歌唱力も素晴らしい方です)
デビューの時から拝見していました北澤裕輔さんが
支配人のアンドレさんとしてデビューされ、話題になっておりましたので
そちらも楽しみでした。
『とてもスタイリッシュなアンドレさんでしたが、やっぱり、ラウルで拝見したい
』と
終演後、mixiに呟きましたら
多くの方にイイネを頂戴しまして
アンドレさんは10年後でもいいよね~と思いながら
『あ~、ちょっとこのまま東京に居てオペラ座を観たい』気分のわたくしでございました。
久しぶりのおひとりさま観劇
色々なシーンを思い出しながら
その感動をじっくり味わえてとても充実したひと時でした。
雨降りの日が多くなって参りましたね

春の訪れも近いということでしょうか。
しばらくの間歯科治療のために
東京に行くことが頻繁になりそうです。
春節で帰国中のchiharuさんと渋谷でランチと近況報告の会をして参りました。
昨年、
二人でショッピングをしました際に
とても素敵なお食事クーポン券を頂きまして
彼女に
『絶対に無くしちゃうから、chiharuさんに預けておくから』と渡しておいたのを忘れていたわたくしです

『今回は、お寿司で行きますか』と
彼女が予約をして下さった
築地玉寿司は
そして、どのネタも美味しくてお互いの笑顔に満足した次第です

場所を移してお茶を頂きながら
台湾でビーズレッスンをプロデュースをされている彼女の作品を拝見したり
台湾の美容事情を伺って
会話が途切れることなく、
気が付くと
『えっ、もうこんなに時間がたってしまったの

いつもたくさんのお土産を頂きますが
今回は
娘とお嫁さんにまでお気遣いを頂き、誠に、誠に恐縮です

chiharuさんと別れて出向いた先は
6月15日に千秋楽を迎える
前回の東京公演の時は、
千秋楽が近づくにつれ、どんよりとした気分でしたが
今回は
『千秋楽はひとつの通過点としてとらえて、これから先もオペラ座を見守っていかなくちゃ』
と少し大人になりました。
運が良いことに
指揮は吉住さんでしたので
『高井さんを一番理解して下さる吉住さんで拝見できて嬉しい~』と
キャストボードの前で飛び跳ねようと思いましたが、やめておきました

本編はと言いますと・・・・
かつては
ヒヤッとする箇所があると
それを引きずってしまい心配しながら拝見していたのですが
この日の高井さんは
頂上に向かって穏やかに余裕のある歌いっぷりが見事な感じでした。
ロングラン公演を意識しての高値安定型のファントムでした。
『これでいいのだ』と納得しながら拝見しました。
久しぶりの『オペラ座』ですので
あれこれ観たい箇所がたくさんあって困りました。
もちろん、
吉住さんの指揮は役者に心を配る姿勢がとても好感が持てます。
サラサラの髪が美しくて(←どこを見ている

『吉住さん、万歳

オケの皆さん、
どうぞ吉住さんにしっかりついてきて下さいね。
そして、
ラウル子爵として(気品があり、歌唱力も素晴らしい方です)
デビューの時から拝見していました北澤裕輔さんが
支配人のアンドレさんとしてデビューされ、話題になっておりましたので
そちらも楽しみでした。
『とてもスタイリッシュなアンドレさんでしたが、やっぱり、ラウルで拝見したい

終演後、mixiに呟きましたら
多くの方にイイネを頂戴しまして
アンドレさんは10年後でもいいよね~と思いながら
『あ~、ちょっとこのまま東京に居てオペラ座を観たい』気分のわたくしでございました。
久しぶりのおひとりさま観劇
色々なシーンを思い出しながら
その感動をじっくり味わえてとても充実したひと時でした。