2015年06月19日
白魚の柳川鍋・玉蜀黍のかき揚げ (浮月楼にて)
6月も後半を迎えましたが
今朝は強風もあって肌寒ささえ感じますね。
浮月楼さんのお料理教室にお世話になりまして
早いもので3年目になります。
が、
なかなか腕が上がらず山田料理長に申し訳なく思いつつ通わせて頂いております
今回もご一緒させて頂いたhiroyoさんが
『お池の蓮が美しいですよ』と言って下さいましたので
清らかな蕾をつけている様子を撮ってみました。

テーマは
白魚の柳川鍋(笹がき牛蒡を笹らしくきること)
玉蜀黍のかき揚げ(玉蜀黍のはずし方、衣作りと温度管理)
です。
ご説明を伺いながら要点をメモ致します

笹がきごぼうを今までとても大雑把に切っていた自分(笹がきではなかったですな
)
山田料理長の包丁さばきを拝見しますと
サラサラと手品のように笹がきが出来上がります。

椎茸、ごぼう、白魚を一人用の小鍋に入れて
煮汁を入れて火にかけます。

卵を加え、半熟程度で火を消します。
今回は、玉蜀黍のかき揚げと同時進行のため
山田料理長がお手伝いをして下さいました。
(カメラを抱えてないで、あなたが作りなさい!)ですよね

『このタイミングで撮ったら
』と
もう、わたくしになんの期待もせず、お優しさ満載のお言葉を料理長から頂き
すっかり甘えてしまいました。
(こんなオバアサンに甘えられても迷惑きわまりないでしょうが)

玉蜀黍のかき揚げも
紆余曲折ございましたが、なんとか出来上がりました。
実は、わたくしが粗相をしてしまいましてご迷惑をかけてしまいました。
(内容は、あまりにも稚拙なので控えますね)
お写真を撮っていない時は失敗をしてしまう・・・・という甚だ迷惑な人です

会食のお部屋に参りまして
本日のお品書きを拝見致します。






hiroyoさんとchikageさんにお酒をご馳走になり
カメラの手が止まってしまいまして
いくつかお料理が抜けておりますが
『ご馳走』の数々に目が回るようでした。
数々の粗相がございましたが
温かく見守って下さる料理長、
そしてご一緒した皆様に正真正銘の感謝の気持ちを捧げて
本日はこの辺で失礼を致します。
ありがとうございました。
今朝は強風もあって肌寒ささえ感じますね。
浮月楼さんのお料理教室にお世話になりまして
早いもので3年目になります。
が、
なかなか腕が上がらず山田料理長に申し訳なく思いつつ通わせて頂いております

今回もご一緒させて頂いたhiroyoさんが
『お池の蓮が美しいですよ』と言って下さいましたので
清らかな蕾をつけている様子を撮ってみました。
テーマは
白魚の柳川鍋(笹がき牛蒡を笹らしくきること)
玉蜀黍のかき揚げ(玉蜀黍のはずし方、衣作りと温度管理)
です。
ご説明を伺いながら要点をメモ致します
笹がきごぼうを今までとても大雑把に切っていた自分(笹がきではなかったですな

山田料理長の包丁さばきを拝見しますと
サラサラと手品のように笹がきが出来上がります。
椎茸、ごぼう、白魚を一人用の小鍋に入れて
煮汁を入れて火にかけます。
卵を加え、半熟程度で火を消します。
今回は、玉蜀黍のかき揚げと同時進行のため
山田料理長がお手伝いをして下さいました。
(カメラを抱えてないで、あなたが作りなさい!)ですよね

『このタイミングで撮ったら

もう、わたくしになんの期待もせず、お優しさ満載のお言葉を料理長から頂き
すっかり甘えてしまいました。
(こんなオバアサンに甘えられても迷惑きわまりないでしょうが)
玉蜀黍のかき揚げも
紆余曲折ございましたが、なんとか出来上がりました。
実は、わたくしが粗相をしてしまいましてご迷惑をかけてしまいました。
(内容は、あまりにも稚拙なので控えますね)
お写真を撮っていない時は失敗をしてしまう・・・・という甚だ迷惑な人です

会食のお部屋に参りまして
本日のお品書きを拝見致します。
hiroyoさんとchikageさんにお酒をご馳走になり
カメラの手が止まってしまいまして
いくつかお料理が抜けておりますが
『ご馳走』の数々に目が回るようでした。
数々の粗相がございましたが
温かく見守って下さる料理長、
そしてご一緒した皆様に正真正銘の感謝の気持ちを捧げて
本日はこの辺で失礼を致します。
ありがとうございました。