2015年05月23日

季節によって楽しめるお紅茶








早朝に摘んだばかりのお茶の葉を初めて眺めました。

青々とした香りと、甘い香りが中和されたような

表現が難しいのですが

ナチュラルな刺激を受けてじっとそこに佇んでいたい気分です。




2回目のお講座は

3種類のお紅茶のテイスティングを中心に

季節によってそれぞれの美味しさがあることを教えて頂きました。





昨年の秋収穫された藤枝産の茶葉
(オータムナル)

『プロの方からみたら一押しの物icon14』だそうです。




一生懸命、香りを感じようとしましたが

なかなか鼻が敏感にとらえることができません。







テイスティングをしましたら、渋みを喉の奥の方で感じることができて

ストレートで頂くことの贅沢気分を味わうことができました。









今年の一番茶(ファーストフラッシュ)は牧之原の茶葉です。

香りを感じることの難しさがじわじわときます。
(正直なところ、あまりわからないのです)





香りはわからなかったのですが

テイスティングをしますと、日本茶同様一番茶の爽やかな香りが広がってとても飲みやすいお紅茶です。








そして、こちらも秋収穫の茶葉ですが
産地が藤枝ではないそうです(場所を聞き損ねてしまいましたicon10





秋収穫の茶葉は、

夏から秋に向けて光合成の働きが活発になるために

深い味わいを感じることができて大変美味しい仕上がりになるのだそうです。









黄身しぐれの中に虎豆を練り込んだ和菓子

枝豆のタルト(アップルが刻み込んでありました)を頂きながら

お紅茶を頂くと

ストレートで味わった時とは違う感覚がありますね。








静岡紅茶さんのお講座は

静岡で栽培された有機紅茶を基本にして

『味わう』ことを学ぶに徹底されています。


1番茶を珍重するのではなく

むしろ、春を超えて熟成された葉でつくられたお紅茶の味を知ってほしいと

渡辺社長が言っておられました。



お紅茶好きではありましたが

ブランド力だけにこだわらず、

静岡で栽培されたお茶の味わいをもっと鼻と喉で感じられたら嬉しいものですね。





日本茶、

お紅茶、

コーヒー、

ハーブティー

それぞれの美味しさや効果を上手に使い分けて

季節を楽しく演出したいものですね。




次回のお講座も楽しみです。

ありがとうございました。  


Posted by 薫子 at 13:55Comments(0)その他