2015年07月03日
マリア・カラス 伝説のオペラ座ライブ
シネギャラリーで上演中の
『マリア・カラス 伝説のオペラ座ライブ』を観て(聴いて)参りました。
1958年12月19日
パリオペラ座で行われたガラコンサート
それが、マリア・カラスの
フランス、そしてオペラ座のデビューだったのです。
もちろん彼女のオペラはCDでしか聴いたことがありませんが
舞台で歌っているカラスの卓越した演技力に
力強いソプラノヴォイスに
『この方は、永遠のディーヴァなのだ』と
映画館であることを忘れ、オペラハウスで聴いているような錯覚にとらわれてしまいました。
特に第二部の
『トスカ』二幕でのアリア
『歌に生き、愛に生き』は全身全霊で歌い、演技をしている
そのお姿は天上から神がカラスに降りてきているのではと思うほどです。
素晴らしい舞台とはこれほどまでに
心を打つものなのですね。
波乱に満ちたカラスの人生と重ね合わせて
この『トスカ』二幕に釘付けになったわたくしでした。
もう一度、聴くことができましたらもっと深く聴くことができるでしょうね

明日、
久しぶりにrikuがやってまいりますので
『マリア・カラス』の話しをしてみようと思います。
彼も来月には
劇団四季デビューですので
【声】と【演技】を通して表現することの素晴らしさが解ってもらえたら嬉しいものですね。